冷凍食品の日 レンジで解凍!トースターで炙ると こんがりふっくら 静岡県産鰻の蒲焼 無茶ウマ【わんまいる】

2020年10月18日(日)今日は冷凍食品の日、暦を見てそんな日有るんだとびっくり。スマホで調べると設定され32年も経過。来年は何かキャンペーンをやろう!と心に決め、月に一度通っている生まれ育った大阪市港区弁天町の嶋本理髪店に。シマッタ!年金受給最初の日曜日と言う事で混んでいます。。ランチを赤丸の特ランと思っていたが以外に早く終わったのでオフィスに戻り、車を置いて前から食べたいと思っていた「小海老の天ぷら」に「炒飯」と「餃子」のセットを近くの阪急東通り商店街の餃子の王将に行きました。

出て来たのが、焼いてしばらく餃子焼機の中で置かれた餃子でガッカリ。。悪気はないんだろうが、焼きたてと全く違う!

小海老の天ぷらもなんだかプリ(事前に揚げたモノを二度揚げ)のような味覚で、20年前とは大違い!昔は本当の小海老を使い、普通の小麦粉で揚げられていたのになぁ。。これならわんまいるの小海老の天ぶらの方がましだ!

炒飯は大衆中華独特の味で満足!次々にお客さんが入店して来て、コロナ前に随分戻ってきた感じだが、コロナ前は行列が出来ていた事からすると7割かなぁ?

午後からは、本をまとめ、夕方自宅最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り、自宅に戻って静岡県産の特大鰻の蒲焼をレンジで解凍してトースターで炙り、タレと山椒をタップリかけて、べったら漬けを口直しに食べました。

周りはこんがり焼けて中身はふっくら柔らかくて美味しさが脳天に昇って行くー。うわー!ザ・ぼんちのおさむ師匠も気に入りで、贈り物に使うそうで、食べた人から口コミで広がる大人気の鰻蒲焼です。冷凍食品の日に焼きたてを急速冷凍の鰻蒲焼を堪能!大満足。

90℃の低温調理で煮付けた宮城県石巻漁港水揚のカレイ 身がふっくら煮汁が染込み美味しい【わんまいる】

2020年10月17日(土)コチラ梅田界隈、だいぶ人出が戻って来たようです。何を食べようか?そうだ前回8月に行った際にはまったく人が歩いていな かった梅田食堂街に観察がてら行ってみました。

随分と人が歩いています。お店の中をのぞくと、繁盛店にはお客さんが7~8割方入っている!前回は客ゼロだった老舗欧風レストラン「ビフテキのスエヒロ」さんに入って見ると7割ほどの客入りです。

名物のサーロインステーキランチ1,400円を注文。先にいつものようにポタージュスープが出され実に旨い!

お目当ての甘口のデミグラスソースが沢山かかったサーロインステーキがドドーンと登場。うわー旨そう!サッと焼いているから柔らかく薄めのカットなので食べ易い!肉汁ジュワー!この品質とボリュームで税込1,400円は超お値打ちだ!さすが天下の台所大阪だけの事はある!「旨い」「安い」「早い」ツイツイ食べ過ぎるので「食い倒れの街」とあだ名がついたのだろう!

オフィスに戻り、部門長ミーティングの資料に目を通し、今週のまとめと来週の予定を確認して、自宅最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り、自宅に戻ってわんまいるの夕食おかずセット「健幸ディナー」を食べました。本日の献立は、「主菜:宮城県産カレイの煮付け」「副菜:秘伝豆と大豆の炊合せ」「副菜:大根と人参の旨煮」のセットでした。


高級スーパーにも納めている石巻の水産加工会社みのりフーズさんに頼んで90℃の低温調理をしてもらっただけ身がふっくら 柔らかく煮汁も染込み美味しい!秘伝豆と大豆に煮大根と人参も東北最大手のカット野菜専門会社の三和食品さんだけあってどうすればこんなに美味しく炊けるのか?といつも感心して食べています。

いやーお腹が空くほど美味い!北海道産秋鮭のレモンぺッパーオイル焼き【わんまいる】

2020年10月16日(金)今日は、東京から株主の内閣府主幹地域経済活性化支援機構REVICキャピタル社長で弊社非常勤取締役を担って頂いてる中井社長と社会取締役のリライズコンサルティング中山社長、税理士法人エアーズの米田さんに来社いただき、月に一度の役員会議を済ませ、みんなでランチ試食を行いました。

本日は、梅田阪急百貨店地下食料品売り場から愛知県一宮市で昭和23年に創業されたお弁当・お惣菜持ち帰り専門店「和saiの国」を全国主要百貨店や商業施設に展開する岩田食品さんの「健康バランス弁当」をテイクアウトして食べました。

保存料も極力控えているので、嫌味な味がせず、一品ずつの料理が美味しい!グルメ通の鎌倉にお住まいの中井社長もコレどこのお弁当ですか?と訊ねるほどの味!

ついでに阪急が親会社で行列が出来る稲荷寿司専門店「豆狸(まめだ)」もついでに買って来てくれたので味見!いやー細かく刻まれた具材を加えて炊かれた甘口の出汁で炊かれたご飯が油揚げに包まれ旨い!食べ易いからツイツイ一つ二つ三つと口に入れてしまう!後から後悔する稲荷寿司です。

午後からは、部門長参加しての営業会議を行い終了。帰宅途中に自宅最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り、軽く汗を流して自宅に戻り、わんまいるの夕食おかずセット「健幸ディナー」を食べました。本日の献立は、「北海道産秋鮭のレモンペッパーオイル焼き」。

キノコも添えられてあり美味しそう!「副菜:ひよこ豆・青エンドウ・赤インゲン3種豆のトマト煮」「ポテトサラダ」のセットです!鮭の身をほぐして、レモンペッパーオイルに浸して食べると旨い!七味かブラックペッパーを加えるとワインに持ってこい!いやーお腹が空くほど美味しいです。

わんまいる堀田代表の献立メニュー紹介 (10/17~10/23お届け分)

秋も随分と深まって参りましたが、如何お過ごしでしょうか。関西でも紅葉が見られるようになり、秋の行楽シーズン真っ只中ですが、朝晩は冷え込むようになり、そろそろ冬の気配を感じ始め、暖かい食事も欲しくなってきます。わんまいるでは個食真空パック包装による湯せん調理法を採用しているので、シチュー類や煮物など汁物メニューも豊富に用意しています。又京都の伏流水を使用した石見ポークの豚汁や粕汁、しじみ汁、けんちん汁なども単品で品揃えしていますので、定期セットに同梱にてご利用頂ければ送料も別途かからず便利。それでは今週お届けの献立をご紹介させていただきます。

1食目の主菜は、「天日干し 骨ぬき一口さんま塩焼き」です。岩手県大船渡市で魚惣菜加工会社の 及川さんに地元で水揚されたさんまを骨取りして、天日干しにしてじっくりと焼き上げました。一口サイズにカットしていて食べやすく、天日干ししているので旨味がぎゅっと詰まっています。さんまは、良質のたんぱく質、ビタミンDがたっぷりで、骨抜きなので、高齢の方やお子さまにも食べやすいですね。副菜には、ごぼうと玉ねぎを玉子でとじた「ごぼうの柳川風」と、削り節の風味でやさしい味わいの「青梗菜とうす揚げのおかか和え」をセットにしました。

2品目のもう一つの魚メニュー主菜は、「国産さば(骨とり)の煮付け」です。余りにも美味しく、沢山食べると体に悪いからと「秋さばは、嫁に喰わすな」と言う諺があるぐらい。銚子漁港で水揚げされた脂が乗って美味しい秋さばを、腹骨中骨まで取り除いて、鯖本来の味を楽しんでもらおうと、醤油・砂糖控えめの煮付けに仕上げました。副菜には、きんぴら風の炒め煮にした「じゃが芋ごま金平」と、さばのDHA、EPAには一緒に摂取すると高血圧の予防に効果があると言われるカリウムが豊富なほうれん草を使い、「ほうれん草と人参のお浸し」を箸休めとしてご用意しました。お好みで鰹節やボンズをかけてお召し上がりください。

3食目の主菜は、「国産鶏の照り焼き」です。鶏肉の消費量が多い大分県で、郷土料理「とり天」の名前を全国的に有名にしたデリカフーズ大塚さんに、契約養鶏場の3ヶ月の若鳥をじっくりローストして、特製照焼タレで仕上げてもらいました。柔らかい中にも弾力があって、鶏の旨味が感じられます。副菜には、刻んだ野菜に胡麻風味のドレッシングで和えた「キャベツとごぼうのドレッシングサラダ」と、細切りした昆布と山形県産のコリコリした食感の大豆を炊き合わせた「北海道産 切り昆布煮」をセットにしました。
昆布には血圧を下げるカリウム、アルギン酸が含まれていて、「海の野菜」と呼ばれるくらいヘルシーな食材と言われています。

4食目 洋食の主菜は、「桜島どりのパンプキンチャウダー」です。鹿児島産のブランド鶏「桜島どり」に、南瓜・玉ねぎ・人参を加え、チャウダーに仕上げました。副菜には、トマトの酸味が効いた「茄子と青梗菜のトマト煮」とビタミン豊富な「茎わかめとキャベツのサラダ」をセットにしました。青梗菜をトマトと組み合わせることにより、免疫力アップ、集中力アップの効果があると言われています。

5食目の中華メニューの主菜は、「本格麻婆豆腐」です。全国主要百貨店に中華惣菜専門店を展開するフーズバレットさんに作ってもらった、四川料理を代表する麻婆豆腐です。上手に豆板醤を焦がし、甘い粗挽き豚ミンチと豆腐に絡ませています。弊社調理指導の近藤先生も、中華惣菜の中では一番美味しいと太鼓判。副菜には、レモンの酸味がさつまいもの甘味を引き立たせた「さつま芋のレモン煮」と、さつまいもの食物繊維とビタミン豊富なニンジンを組み合わせて、動脈硬化予防にも効果があるということで、ごま油の香ばしさが香る「ほうれん草と人参のごま油風味」をセットにしました。

栄養・カロリー・塩分・糖分をバランスよく考えた食事は健康に欠かせません。特に夕食のおかずとして週5日継続して食べる事を推奨します。

対馬の原木椎茸、北海道噴火湾の帆立、石見ポークなど国産8種具材の八宝菜!【わんまいる】

2020年10月15日(木)今日は、明日の役員会議の資料に目を通し、打合せ内容を検討。社内基幹システム変更による販売データー集計項目について検討、福島県の復興を支援されている東京電力さんからのご相談に関して何がお役に立てるか検討してアッと言う間にランチタイム。

先日の「淡路牛ゴロっと野菜のボロネーゼ」のやり直しを試食。聞いて見ると、大きな釜で煮込んで上から救い袋に入れていたそうで、野菜とボロネーゼを別々に袋に入れる事にしたとの事。試作通りの美味しさになりました。本業がホテルや飲食店への中食の製造卸だけに、コンシューマー向けの個食パック製造は初めてなので、慣れてくるまで少し時間がかかると思います。

京都桂茶屋さんに作ってもらっているレンジでできるカップ入り「丹波鶏のすき焼き小鍋」をランチがてら食べました。こんなに鶏肉多く入っていて白菜も春菊も美味しい。ツルンとした食感の白滝も美味しい。京都の老舗の味がご家庭で簡単に楽しめます。在宅勤務にピッタシだ!

昼からは、大阪北新地界隈で土佐料理を提供する「おらんく家」をはじめとする飲食店を展開する株式会社マークの勝田常務と今村支配人が来社いただき、僕も知らなかったのですが既にレンジタイプの冷凍おかずセットを製造販売されており、提携のお話をいただきました。まぁ味が一番なので、その場でレンジで解凍して試食した所、これまで食べたワントレータイプのおかずセットの中で一番美味いです。

 

このまま弊社で取り扱うよりは、直接通販をした方が良いとお伝えしました。コンセプトを聞くと、父が糖尿病になった事で、自ら低糖質の管理栄養士が栄養バランスを考えたおかずセットを作る工場を地元高知で設立し、高知県内の食材を使用して製造販売したと聞きました。

糖尿病患者と予備軍を合わすと凄い人数だと聞きます。味は僕が太鼓判!わんまいる向けの健常食も高知県の食材を使って作って欲しいと思いました。オフィス入口でニッコリ記念撮影!

15時からは、全国の学童保育を支援されている朝日新聞さんとZoomミーティングを行い、働く主婦の利用が多いわんまいるとして何か協力出来る事はないかとご相談させていただきました。

今日も定時で仕事を切り上げ、自宅最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り、自宅に戻ってわんまいるの夕食おかずセット「健幸ディナー」を食べました。本日の献立は、「主菜:対馬の原木椎茸の八宝菜」と「副菜:中華春雨」「副菜:茄子と玉ねぎのチリソース煮」のセットでした。北海道噴火湾の帆立に石見ポークなど国産8種具材の八宝菜!美味しい!