お昼は折詰懐石、夜は座敷で懐石を舌鼓、美味い1日に感謝。【わんまいる】

2020年8月18日(火)今日は午前中通販事業部と管理本部とミーティングを済ませ、試食室に行くと宍道湖湖畔と玉造温泉に日本一の庭園と評価される旅館で、日本料理専門店を東京銀座と日本橋に構えられている創業明治21年の皆美館さんから、一人おせちとして企画を考えているサンプルの料理10品折詰めが届いたので試食させていただきました。

「島根和牛のロートスビーフ」は、柔らかくて美味しい。「カレイの山椒煮」は、味醂が効いて旨い。「紅鮭の西京焼き」は、しっとりした上品な焼き加減はさすがです。「鶏肉の香草焼き」もこんがりと焼けて申し分無し。少し鰻蒲焼のタレが玉子焼きに移って色が悪くなっているのが気になる。「うまき(蒲焼を巻いた玉子焼き)」「豚肉の甘酢煮」も時間をかけて煮込んでいて旨い。「海老の旨煮」に「島根和牛のしぐれ煮」も甘くて美味しい。「鳥賊黄味焼き」に「このしろの昆布〆」も美味しい。2切れずつ詰められているので一切れずつにして15品程にメニューを増やして欲しいと思いました。
僕も斐川農協と契約販売しているわんまいるオリジナル米「かあちゃん」の田植えツアーを開催した際、何度か泊ったことがあり、厨房で下ごしらえしている所を見せていただきましたが、非常に丁寧に作られていました。プロトン凍結機も導入されていて、百貨店も含めた優良顧客から名物の鯛めしを始め、節句料理やお節料理を冷凍でお届けされていました。コロナの影響で、宅配に力を入れたいとの事。島根県庁と業務提携している事から提携させていただこうと思っています。

お次は、昭和35年に鶏卵卸問屋で創業した玉子屋さんが作る冷凍惣菜として有名なすぐる食品さんの「スクランブルエッグ」を試食。手作りで作った以上の出来栄えです。グリーンピースを添えるだけで副菜に使えます。大阪トンテキさんのように豚肉スライス炒めとスクランブルエッグの「トン玉」メニュー等ちょっとしたアレンジで色んなメニューに使えると思いました。

「錦糸玉子」もそぼろ丼などに最適。

卵を沢山使った「カツとじ丼具」は、脂身が無くて食べ易くて何より味付けが良い。

「焼きとりの親子丼の具」も、焼鳥が炭で焼いたようにしっかり焦げ目も付いていて美味しい。ボリューム満点で、これで398円で売れるならお値打ちです。

最後に大阪西成区で創業95年の矢田健商店さんに作ってもらった「冬野菜の炙りチーズのミートドリア」を試食。トマトの酸味がしっかり味わえて、とろり濃厚なチーズと絡んで美味しい。

これまた冬季限定「鳥取県境港の紅ずわいがにの炒飯」も化学調味料を使わず、自然な蟹の甘さで美味しい。

「国産野菜と無塩漬ベーコンのポトフ」は正直、味がスープに溶け込んでおらず、物足りない。。これだったら煮込みだと抜群に味が出る「みやぎ森林鶏」の方がはるかに美味しいので、いつもの淡路どりとどちらが美味しいか食べ比べてみたいとお願いしました。

午後からは、WEB商談と独立創業以来毎週欠かさず行っている新聞切り抜きレポート「堀田の本音」(オンラインサロン絆会参照)を執筆し、定時に切上げて、弊社社外取締役のリライズコンサルティング株式会社の創業メンバーの中山社長と南口先生と片山さんとで、東京銀座にもお店を構える大阪北新地で創業22年の懐石料理「穂の河」さんで会食をしました。

わんまいるの調理指導頂いている元辻調理師専門学校の近藤先生の教え子が大勢働いていて、10年ほど前に紹介いただき、それ以来、たまに利用させて頂いていて、春夏秋冬、旬の食材を使った手の込んだ懐石料理が楽しめます。昨日8月17日はリライズの片山美樹さんの誕生日で、サプライズ!!何とお店から立派な真鯛の姿焼きとお赤飯巻き、弊社からはバースディケーキとハンカチをプレゼント。皆で記念撮影!

1品目は、鱧の身をすり潰した「冷製茶碗蒸し」出汁が効いて柚子の風味もして抜群!「刺身盛合せ」は、鱧、蛸、赤身、とろ、鯛」それぞに合う薬味でいただきました。

 

3品目の小鍋は、大阪夏の風物詩「鱧のしゃぶしゃぶ」です。うわー!大振りの鱧でなく弾力のある若鱧です。コレは旨い!。泉佐野市の郷土料理に似せて玉ねぎもふんだんに使われていますが、じゃが芋を輪切りにして加えて欲しかった。濃厚な味わいの新潟銘酒「〆張鶴 純米吟醸酒」に氷を一個入れて合わせると、料理が引き立ち旨い!

焼き物は何と珍しく「天然のイワナ」「焼き生麩」「鮪のしぐれ煮」「しびれ豆腐」椀物は、「焼き水茄子の冷やしジュレ」お肉料理として、「サーロインサイコロステーキと野菜の鉄板焼き」

〆に徳島名物半田素麺に、最初のお店から提供戴いた真鯛の姿焼きのアラを使ったの潮汁。これはホッとします。

最後にバースディケーキを皆で食べておめでとう!いやー大満足の3時間の懐石でした。穂の河さんから「特製ちりめん山椒」と「塩昆布」のお土産まで戴いてお心づかいに感謝。お店の前でも記念撮影!

大和郡山特産「大和丸なす」の味噌炒め、初食い、こんなに美味しいとはビックリ!【わんまいる】

2020年8月17日(月)お盆休みも終わり、今日は終日部門長ミーティングです。お昼の合間に試食を行いました。先ずは既存の売れ筋のヤヨイサンフーズの「手包みオムライス」。具材が殆ど入ってなく、ソースも少ない。値段が352円とリーズナブルだから人気なのでしょうが、具材とソースを増やして、何とか弊社の協力会社で作れないか検討するように伝えました。

2品目は、わんまいるオリジナルの「モッツァレラチーズと海老のカレードリア」。やっばり美味しい!次回の製造分からサルサソースを2割増やすように伝えました。

そして8月27日(木)からお客様へ出荷を開始する、夕食おかずセット「健幸ディナー」1011-1号のミールキットがセンターに揃ったので、抜打ちでの検食を行いました。1セット目は、「主菜:北海道産秋鮭の塩焼き」「副菜:南瓜のそぼろあんかけ」「副菜:厚揚げとほうれん草と人参の炊合せ」のセットです。見事な秋鮭です。さすが西日本最大の大阪市中央卸売市場で鮭の三恒と異名を取る三代目三上社長が目利きしただけの事はあります。80年の伝統の塩加減も薄味だけどしっとりとして焼き上がり上品な味覚。石見ポークの挽肉を絡めた南瓜の煮物も甘くて旨い。出汁が染込んで美味しい厚揚げとほうれん草の炊合せも旨い。日本を代表するおかずの献立メニューです。

2セット目は、僕の大好きな香川県さぬき市の安芸水産さんに作ってもらった瀬戸内海で獲れた太刀魚を縦にロインカットした身を小麦粉を打って高温の油でサッと揚げ、鳴門産のわかめと玉ねぎスライスを加えてお酢を調合した出汁に浸けた「南蛮漬け」です。滑らかなわかめとカラっと揚った太刀魚の食感が美味しく、だしが染込み美味しい。副菜のゴマ油と鷹の爪を加えて炒めた「大根のぴり辛炒め」もピリッとほどよい辛みが良い。「しろ菜と長崎県対馬の原木椎茸の卵とじ」も出汁が染込み美味しく、創作おかずの献立メニューです。

3セット目は、いやー見るからに美味しいそうな「肉じゃが」です。副菜の「茄子の揚げ味噌浸し」もトロッとして旨い。コリコリとした山形県最上郡の「秘伝豆の塩ゆで」も旨い。主菜、副菜、味も食感も調和が取れた正に日本を代表するおかず三菜メニューだ。

4セット目は、久しぶりの北海道産のじゃが芋と玉ねぎと国産牛肉の「ビーフカレー」。サルサソースがいつもより少し少ないと感じたのは僕の口の変化なのか。。不景気になると濃厚さを求めると言われるが本当だと思う。1割サルサソースを加えるように伝えました。副菜の「さつま芋とオニオンスライスのマヨネーズで和えたサラダ」と「キャベツの胡麻ドレッシング和え」にもブラックペッパーと胡椒を少し加えるように伝えました。更に料理が引き立ちます。

5セット目は、新宿伊勢丹本店始め主要百貨店で中華惣菜専門店を展開している神戸本社のフーズパレットさんに作ってもらった四川料理の代表格「麻婆豆腐」で、豆板醤を焦がして苦味とコクを醸し出し粗挽きの国産ポークのジュシーな味わいを上手に表現されています。この麻婆ソースを炒めた茄子に塗るとさぞかし美味しいたろうと言うと、惣菜担当の竹岡バイヤーから麻婆茄子にしてはと提案くれました。高温の油でサッと揚げた茄子を粗挽きポークを絡めた麻婆茄子、想像しただけでも生唾が出て来ました。

昼からも部門長ミーティングをこなし、定時で切上げて自宅最寄り駅前の神経ブロック注射を打ちに行き、自宅に戻ってわんまいるの夕食おかずセット健幸ディナー「主菜:みやぎ森林鶏の筑前煮」、「副菜:群馬県大田市特産三日とろろ」「副菜:茄子の揚げ味噌浸しのセット」と、長男の嫁さんの実家から届いた〈大和伝統野菜〉奈良県大和郡山特産の「大和丸なす」の味噌炒めを食べました。一般の長なすや泉州特産の水なすに比べて水分が少なく、身が堅いと言いますが、締っているので油で炒めてもしっかりしていて食べ応えがあります。これなら天婦羅やフライに向いていると思います。豚肉との相性も良さそうなので挽肉やバラ薄切り肉を麻辣醤などと一緒に炒めると主菜になる。いやー茄子がこんに美味しいとは思ってもみませんでした!

子供は正直。美味しいものはアッと言う間に完食、沼津の鯵の一夜干し 【わんまいる】

2020年8月16日(日)午前中、明日の部門長ミーティングの内容を確認して、ランチは先日「十割」と書かれた看板に目を引かれ、梅田阪急三番街の十割蕎麦「御鷹茶屋」へ初めて食べに行きました。お盆休み最終日、先日より人出は増えていますが、それでもまだまだ少なく、どの店も混んでいません。辛み大根の十割蕎麦を注文。外実の配合を抑えて、瑞水しい〆たての蕎麦がざるに乗せられて出て来ましたが、ざるが竹製でなくプラスチック製。。折角蕎麦はこだわっているのにと少しガッカリ。。つゆは多めにたっぷり入っています。これは中々珍しい。ネギは、お店でカットした感じですが、大根おろしは店内でおろしいるのかどうか微妙な感じ。つゆに入れて蕎麦を浸けて食べると味醂が効いたまろやかで濃厚なつゆが、やや太目の麺に乗って美味しい!いやーこれなら2枚は行けます。このつゆなら一本挽きの少し細い麺の方が僕には合うと思いながら味わいました。

そのまま阪急電車で自宅最寄り駅で降りて、駅前のスポーツジムに立ち寄り、孫が来ているので早々に帰宅して一緒に遊び、夕食は暑いけど、キノコたっぷりの赤身肉のしゃぶしゃぶを長男夫婦達と一緒に食べました。

孫はわんまいるで売っている大正14年創業の神戸の魚屋さんに焼いてもらった、干し魚日本一の静岡県沼津の鯵の一夜干しが気に入ったのか、おにぎりと一緒にアッと言う間に完食!子供は正直だと言うけど、僕が目利き買い付けた鯵の一夜干しわかるんだ。

 

石巻、獲れたての旬のハマチを地元で調理、冷凍しているから新鮮で旨い!【わんまいる】

2020年8月15日(土)今日は、道路が混む可能性があるので朝一番にお墓参りに行き、育ての親の祖母祖父に近況広告を行ってきました。

その後、梅田オフィスに戻り、少し早めに行列が出来る創業1910年の老舗洋食レストラン「スエヒロ」の新梅田食堂街店に名物の「ビフカツ」を食べに行きました。さぞかし満員だろうと覚悟を決めて行くと写真の通り人が歩いていません。

お盆休みで大勢の観光客や帰省でごったがえしている梅田の老舗のれん街が。。普段でも行列が出来る繁盛店の串カツ屋も、お好み屋も、焼鳥屋も、立ち食い寿司もみんな閑古鳥。。

スエヒロさんに入ると、先客1名だけ。40年以上通い続けてこんなのは初めての体験。観光客が多い所程、影響が出ている感じです。いつもと違い、ランチメニューが差し出されたので、ビフカツランチを注文。いつものように、ポタージュスープが先に出され、変わらぬ味にホッと心が和みます。

甘口のデミグラスソースがたっぷりかかった名物のサーロインのビフカツがカットされて出てきました。コロナ対策で値段を下げたランチは、カット済みとして区別しているようです。ラッキーと思いながら変らぬ老舗の味を舌鼓。和らいかサーロインを贅沢にもビフカツにして、ランチ価格1,350円でこの品質と味が食べられる。今だけの特別価格で何より並ばなくて落ち着いて食べられるのが嬉しい。

孫の三輪車を買いに、向いの阪急百貨店の9階にエレベーターで昇るとウワー!催事は中止で、9階のフロアは営業していない。

これまた初めての光景にビックリ仰天!乗り継いで10階の子供用品コーナーに上がっても客は殆どいません。こんな殺風景な阪急百貨店の光景も初めて。お目当ての三輪車をゲットして持ち帰り、

しばし読書を楽しみ、夕方自宅最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り自宅に戻ってわんまいるの夕食おかずセット「健幸ディナー」を食べました。本日の献立は、「主菜:宮城県石巻漁港で水揚された旬のハマチ(関東ではイナダ)の漬け」に、「副菜:厚揚げと人参と大根の炊合せ」と「副菜:大根のピリ辛炒め煮」のセットです。

オニオンスライスとニンニクに生姜を刻み、ハマチの漬けに巻いて食べました。もちろん漬け丼としてご飯に乗せても美味しいです。お好みで七味や胡麻をかけたり、海苔で手巻き寿司風に食べるのもお奨め!獲れたて旬のハマチを地元の水産加工会社本田水産で直ぐに調理して冷凍しているので新鮮でコリコリとした食感がうまい!

わんまいる堀田代表の献立メニュー紹介 (8/15~8/21お届け分)

いつも冷凍タイプの夕食おかずセット健幸ディナーをお召し上がりいただきまして、ありがとうございます。わんまいる代表の堀田です。

さて、この健幸ディナーがお客様へ届く頃は、お盆も明けてそろそろ夏バテが出始める頃。予防、解消には睡眠と3度の食事が何より大切です!栄養バランスを考えた、美味しい料理が栄養を体内に吸収してくれます。特に夕食が大切です。今週も白井管理栄養士が監修した献立を、各地の専門店に作ってもらい、主菜・副菜をセットしてお届けします。それではお届けする献立を紹介させていただきます。

1食目の主菜は「宮城県産姫たらのフライ」。たらは、たんぱく質が豊富で、脂質が少なくとてもヘルシー。宮城県石巻漁港で水揚されたスケソウダラの幼魚「姫たら」を現地ですぐにさばいてパン粉付けをし、すぐに冷凍して、油調加工が得意な矢田健商店さんに揚げてもらいました。サクッした衣とふんわりとした白身の食感をお楽しみください。副菜には、大阪府泉佐野市で関西空港向けの食材加工を行うフードアシストさんにて、玉ねぎと人参を加え、和風ドレッシングで和えた「ブロッコリーのサラダ」と、ひよこ豆・青えんどう・赤インゲンをトマトベースで煮込んで香りと風味が良い「三種豆のトマトソース煮」をセットにしました。

2食目の主菜は、「国産さば(骨とり)の煮付」です。千葉県房総半島沖で獲れた銚子漁港水揚の鯖を丁寧に骨とり加工をして、天然出汁をベースに甘辛く煮付ました。さばに含まれる、ビタミンB12は、悪性貧血の予防などに効果があるといわれてるので、定期的に摂取したい食材ですね。骨とり加工をしているので、小さなお子様にも食べやすくなっています。副菜の山形 三和食品さんがつくる「北海道産切り昆布煮」は、細切り昆布の歯ごたえある食感で満腹感を与えてくれます。それにあっさり仕上げた「小松菜と人参のおひたし」は、箸休めとしてお楽しみください。

3食目の主菜は、宮城県のブランド鶏「みやぎ森林鶏」を使用した「宮崎県産 森林鶏の筑前煮」です。地元東松島市の石川食品さんで、90℃の低温調理で加工した筑前煮は、鶏の出汁が野菜に染込んで口に入れると旨味が口いっぱいに広がります。副菜には、トロりとしたやわかい食感の茄子を豚ミンチとで絡めた「茄子のそぼろあん」と、群馬県大田市の三和食品さんで、粘りが強く、味が濃くて、でんぷん分解酵素であるアミラーゼが、一緒に食べるお米などの消化を助ける働きをしてくれる山芋をとろろにして出汁で味付けをした「山芋味付けとろろ」をセットにしました。

4食目の主菜は、「宮崎県産黒毛和牛と黒豚のハンバーグ」。宮崎県内大手の畜産精肉加工会社中村食肉さんで、素材を生かすために独自のスパイスを入れてシンプルな味付けに仕上げていて、お肉の旨味が楽しめる一品です。副菜には、添えとして、じゃがいも・南瓜・人参を「温野菜」に。温野菜にすることで、野菜が柔らかくなって、野菜本来の味や香りを楽しめます。身体を温め、血行をよくもしてくれます。もう一つの副菜には、キャベツのシャキシャキとした食感の「コールスロー」をセットにしました。

5食目は、中華メニューで「天津玉子の中華あんかけ」です。全国の寿司屋をはじめ、多くの飲食店等に卸す富山市の玉子焼き専門製造会社の三和製玉さんに得意の天津玉子に千切り野菜と一緒に中華あんで絡めてあります。卵には良質なたんぱく質、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれていて、中華の中でも人気の天津玉子は、ご飯の上にのせて天津飯にしてもいいですね。副菜には、中華の副菜らしく、「茄子と長ねぎの中華煮込み」と、大分のデリカフーズ大塚さんにてむね肉をしっとりとした歯触りで旨味のある味わいに仕上げた「とり天」をセットにしました。

来週も産地の食材を出来る限り地元の専門店で加工調理してもらい、神戸東灘区のわんまいるセンターでセットしてお届けします。岩手県三陸産の鮭、島根県浜田産のさわら、宮崎県の日南鶏、島根県邑南町の石見ポークなどご当地食材を採用した美味しい献立をお届けしますのでどうぞお楽しみに!