【わんまいる】「三重県尾鷲天然まぐろ・真鯛・ぶりのど旨い漬け三種太巻き」と「カップで出雲蕎麦」をランチ。

2022年11月10日(木)12時02分
木曜日は試食がないのでコチラ梅田界隈平日のランチは込むのでオフィスの冷凍庫から2023年2月3日(金)節分の恵方巻用に開発した「三重県尾鷲の天然まぐろ・ 真鯛・ぶりのど旨い漬け三種太巻き」と昭和2年創業の出雲の老舗製麺会社 米山萬商店さんに作ってもらった「カップで出雲蕎麦」を取り出してレンジでチンしてオフィスランチしました。





出雲蕎麦は、ふたを取ると昆布と鰹節出汁の良い匂いが漂い美味しそう。

早速そばを箸で持ち上げズルズル…。

いやーコシがあり旨い!さすが打ち立てをプロが湯がいただけの事はある!映画「たたら侍」のロケ地にも使われた島根県奥出雲のそば粉を使用した一本挽きだけの事はある。シンプルに蒲鉾と天かすを少し加えた出雲の老舗製麺所の正真正銘の出雲蕎麦がレンジで簡単にオフィスで食べられるなんて嬉しい!JALのファーストクラス機内食に採用された三重県尾鷲金盛丸の天然まぐろのど旨い漬けに特産の真鯛とぶりのど旨い漬け三種ネタを巻いた2023年節分限定の恵方巻は、わんまいるオリジナルで他では食べる事が出来ません。しっかり漬けているからレンジで解凍して少し蒸らせば、シャリもふっくら鮪・鯛・鰤と日本を代表するネタの三味一体の太巻。シャリはふっくら、ネタはモチモチして、漬けのたれが染み出て旨い!山葵醤油に浸けて食べると最高。



思わず熱燗が飲みたくなる!これで2023年節分のディナーは決まり。今から待ち遠しい。オフィスDEわんまいるランチでした。

水道水に浸けるだけ!「プロが湯がいた”出雲抹茶そば」でオフィスランチ【わんまいる】

2022年6月30日(木)12時02分
平成17年に島根県庁ブランド推進課と連携協定し、県産品の開発と販売支援を頼まれ、今年で17年目を迎えます。温暖化に対応したお米の開発販売支援から島根和牛を使用した泳ぎ牛弁当・隠岐の白いか焼売・隠岐牛コロッケ・浜田水揚げ大とろ穴子蒲焼寿司・石見ポークを使用した数々メニューなど開発を行って来ました。この夏は、出雲市で昭和2年創業の米山萬商店様とコラボして、映画「たたら侍」のロケ地にもなった自然豊かな奥出雲のそば粉と出雲市内で栽培されている抹茶を使って抹茶蕎麦を打ってもらい、打ち立てをその場の釜でプロの職人が湯がき冷却・冷凍した「出雲抹茶そば」を水道水に浸けて手でほぐして水を切って盛り付け。


大分の有名醤油会社に作ってもらった秘伝の麺つゆに天ぷらも添えてオフィスランチしました。ツルッと舌ざわり良くほんのり抹茶の香りがして実に旨い。冷凍のまま水道水に浸けるだけで出雲の老舗プロが湯がいた出雲抹茶そばが食べられるなんて幸せ。蕎麦は血液をサラサラにするルチンが多く含まれ健康的。いやー美味しかった。