鰹のイノシン酸と昆布のグルタミン酸の融合、抜群に美味しく繰り返し食べたくなる大自然の味!

2018年3月31日(土)ペッパーランチの一瀬社長が「俺のフレンチ」の坂本社長から店名を授かり、全国展開している「いきなりステーキ」がオフィスの近くに半年ほど前にオーブンしたので、ランチがてら行きました。しかしオープンから随分経過してるのに凄い行列で、この店舗は『300g以上からの注文しか受けません』と入口に書かれていますが、若い女性も男性に交じって並んでいます。最近の女性は食欲あるなぁと思いました。

僕は東京でも何度か食べた事があり、並んでまではと思い諦め、久しぶりに阪神電車に乗って阪神尼崎駅構内にある立ち食いうどんに行きました。この店の鰹のイノシン酸と昆布のグルタミン酸が融合した「天然だし」が何とも言えなく美味しくてついつい繰り返し食べたくなります。今日は自販機に「春菊のかき揚」がお奨めと書かれてあったので、おにぎりセット480円を購入。店内は満席です。この店にもスーツ姿の若い女性が二人程立ち食いしています。以前ならこの光景が不自然に思いましたが、最近ではすっかり馴染んで違和感が無くなりました。男女平等がすっかり定着、働く主婦や女性の活躍が当たり前となりました。少子高齢化が進む中で女性の力は無くてはならない存在となりました。わんまいるはそんな働く主婦や育児休暇中のママさんからのご利用が増えています。女性の立ち食い姿を見ていると忙しくて時間が無いのだろうなぁと。少しでもわんまいるのおかずが手助けになればと思います。


オフィスに戻り10月のカタログ&サイト掲載計画のコンセプトとテーマを考え、夕方はスポーツジムへ。帰りに塚口駅前にうちの家内が大好きな美味しいと評判のベビーカステラの屋台が出てましたのでお土産に買いました。


晩御飯はもちろんおかずセット(石見ポークの肉団子の甘酢あんかけ)をいただきました。そうそうこの石見ポークの肉団子、良く売れるので作るのが間に合わず困っていた所、地元邑南町の知的障害者の皆さんが成型を手伝ってくれるようになり、安定供給が出来るようになったと連絡が入りました。知的障害者の皆さんは継続した作業をうまくこなせるのが長所で、肉団子やパン生地の形成や真空パック詰め業務等に向いている思います。このようにわんまいるのおかずが地方の雇用にも繋がればまさに目的通りです。

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