2023年1月24日(火)18時30分 海援隊沖縄 肝どん(とむどん)福島店で”ボンキッシュ”新年懇親会
今夜は、東京電力ホールディングス様と共同で日本の漁業の振興、魚消費の推進として国産魚介100%使用した”和食・洋食・中華料理冷凍サブスク”専用サイト「ボンキツシュ」を運営する週次ミーティングのメンバー(春山部長・児玉氏・梅宮氏)、社外取締役のリライズコンサルティング中山社長、顧問税理士のエアーズ税理士取締役公認会計士の小西先生を招き、沖縄の親戚が営む海援隊沖縄の「肝どん(ちむどん) 福島店」で新年懇親会を行いました。
2時間飲み放題980円を頼み、オリオンビールで乾杯。
みんな笑顔になる。突き出しは「切り昆布と豚細切り天と野菜のチャンプルー」。ごま油が効いて旨い。
店長の山城力也君の計らいで「刺身盛合せ寒鰤・蛸・サーモン」を用意してくれました。「もずくの天ぷら」サクッと揚り、竹輪の磯部揚げのような香りと味で旨い。コレ旨いと中山先生おかわり注文されました。
「島豆腐入りゴーヤチャンプルー」。名物の味噌で食べる「豚タン炭火焼き」。初めて食べる「ポテトフライマスタードかけ」。辛いかと思いきやそれほどでも無く、ビールのつまみに持って来い。
沖縄と言えば何とっても「玉子とポーク(スパム)」。沖縄ではどこのコンビニでもご飯に玉子焼きとスパムを挟んだおにぎりが売られています。
「唐揚げ」「ポテトフライ」をつまみ、「あぐー豚の串カツ」は中山先生とツーショット。
そして沖縄郷土料理「人参しりしり」。石垣島には通算80回訪問されている小西先生お奨めの「あぐー豚の餃子」。小籠包のように肉汁がジュワーとコレは旨い。わんまいるでも販売したいと思いました。
〆は「あぐー豚の握り寿司」。サッとボイルしてあり柔らかくて甘くてとろける食感。
喰った喰った喰いまくった。久しぶりの肝どん、美味しかった。ご馳走様。大阪駅で阪急に乗り換え自宅に付くと雪が1センチ程積もっていました。