【福岡県那珂川市】健幸ランチ開発と障害者就労支援の現場を視察|セントラルキッチンで進む食品製造の取り組み

新たな「健幸ランチ」の開発に向け、福岡県の食品製造会社B.Continueグループを訪問しました。同社は食品製造事業と障碍者就労支援事業を両立し、2025年に新設された那珂川市のセントラルキッチンでは、障害のある方々が実際に食品製造の現場で活躍しています。冷凍惣菜の製造体制や衛生管理面を視察するとともに、食品業界における就労支援の可能性についても学ぶ貴重な機会となりました。

今日は新大阪駅7時54分発のぞみで博多へ。「健幸ランチ」の製造依頼のご相談に福岡市本社の㈱B.Continue様へ訪問。

博多駅に到着すると、健幸ディ ナー・トレータイプを製造いただいている㈱B.Continueのグループ会社 那珂川キッチンの上村マネージャーが出迎えに来てくれて、博多駅前2丁目の本社へご案内。㈱ B.Continue様は、障害者や不登校の方などが安心して通える精華学園高等学校 福岡東校をはじめ自立就労支援事業所を展開され、更に実際に就労可能な水産品加工会社や食品製造会社を経営され就労支援を行われています。本社では島野社長と寺島常務が出迎えていただきご挨拶。お互いの状況を情報交換してお役に立てる事を話し合いました。

その後、島野社長もご同行いただき、車で約40分の那珂川市に5月に新設された第二セントラルキッチンに行きました。



衛生面の行き届いたセントラルキッチンを見学し、既に3名の障害者さんがご本人の希望で就職されて働かれていました。その他5名が就労体験に指導員さんと共に研修されていました。


わんまいるが製造委託する各地の食品製造会社には障害者さんを積極的に採用しています。真空パックやスチコンの操作など同じ作業を繰り返すには凄く向いていると思います。手を抜かず真面目に教えられた通り仕事が出来ます。障害者としてではなく一般の人と一緒に普通に働く事だと思います。那珂川キッチンの上村マネージャー、島野社長、寺島常務みなさんとおさむちゃんポーズで記念撮影。博多駅から大阪へ戻りました。



よくある質問(FAQ)

Q!. 健幸ランチとはどのような商品ですか?

健幸ランチは、栄養バランスと利便性を両立した冷凍タイプの食事商品です。忙しい方でも手軽に主菜や副菜を楽しめるように開発を進めており、国産食材やご当地食材を活かしたメニューづくりを目指しています。

Q2. セントラルキッチンとは何ですか?

セントラルキッチンとは、複数の商品や店舗向けの調理・加工を一括して行う大型調理施設のことです。品質管理や衛生管理を徹底しながら効率的に食品を製造できるため、冷凍惣菜や宅配食の製造現場でも広く活用されています。

Q3.食品製造業における障碍者就労支援にはどのような特徴がありますか?

真空包装や計量、検品、スチームコンベクションオーブンの操作補助など、正確さや継続性が求められる業務が多くあります。適切な指導や環境整備を行うことで、多くの方が食品製造の現場で活躍されています。