ロースイーツは食材を加熱せずに栄養や酵素をできるだけ多く摂ることをテーマにしたローフードから生まれたスイーツです。
ロースイーツは一般的なスイーツやデザートとは違い、小麦粉や砂糖を使用しないダイエットにもピッタリな低カロリーで体にも優しい健康志向な方にもおすすめなスイーツとして定着しています。
- ロースイーツの特徴やメリットの紹介
- ロースイーツの作り方や主な材料、食材
- 自宅でも作れるロースイーツレシピ
- ロースイーツ以外におすすめな低糖質で食べられるおすすめ通販スイーツ

ロースイーツを取り入れることでダイエット中にもデザートを楽しむことができます。
ロースイーツをチェックして健康的なスイーツライフを送りましょう!
ロースイーツとは?

ロースイーツは48℃以上の加熱調理を行わず、生の野菜や果物、海藻や発酵食品、ナッツ類などを食べるローフードの理念に沿ったスイーツです。
ロースイーツは、
- raw sweets→生のお菓子のこと
- 48℃以上の加熱をしない
- 小麦粉・砂糖・卵・バターなどの乳製品を使わない
- ローアイスクリーム・ローケーキ・ローチョコレート・ロークッキー・ローブラウニー・などが定番、他にもエナジーボール・トリュフ・パフェ・マカロンなどが人気
という特徴があります。

ロースイーツは果物やナッツ類などを使った生のお菓子です。旬の果物を使うので栄養や酵素もしっかり摂ることができて、しかも美味しいというのが人気の理由です。
コンビニなどで買えるソイプロテインなどもロースイーツにアレンジできます。
ロースイーツを食べるメリット

ロースイーツは一般的なお菓子やデザートよりもヘルシーな面や小麦や乳製品を使わないという材料面の特徴からローフードの実践者であるローフーディストだけでなく、ベジタリアンや小麦や乳製品にアレルギーがある方にも選ばれることも多いです。
また、体調を整える栄養が多い食材を使うため、ダイエットやデトックス、エイジングケアなどの美容面でも取り入れられています。
栄養が豊富で酵素も摂れる
ロースイーツの魅力はローフードの理念に沿った調理法や食材選びによって、素材が持つ栄養や酵素が通常の加熱調理をしたスイーツよりも多く摂ることができます。
他にもスーパーフードと呼ばれる栄養価が豊富な果物などを使うことでさらに手軽な栄養補給に役立ってくれます。
- ナッツ類:ビタミン(ビタミンB2・Eなど)・ミネラル(カルシウム・鉄分・マグネシウム・亜鉛など)・脂質(オメガ3不飽和脂肪酸)・食物繊維
- 果物:ビタミン(ビタミンC・B群・A・Eなど)・ミネラル(カリウム・カルシウム・鉄分・マグネシウムなど)・食物繊維・ファイトケミカル(ポリフェノール)
- カカオ:ポリフェノール
- デーツ:ビタミン(ビタミンB・E・パントテン酸など)・ミネラル(カルシウム・亜鉛など)・食物繊維

果物や野菜に含まれるビタミンやミネラルは調理工程で何割か失われてしまいます。
特にビタミンや酵素は熱に弱いため、48度以下で調理するロースイーツの方が栄養が残りやすいメリットがあります。
ダイエットスイーツとしても人気
ロースイーツは砂糖などを使わないため、通常のスイーツよりも低カロリー、低糖質なものが多いです。
そのためダイエット中に食べても罪悪感が少ないため精神的にも良いです。

ただしナッツ類自体はカロリーが高いため、糖質が高めの食材と合わせて食べ過ぎるとカロリーの摂りすぎになってしまうので注意です!

腸内環境を整えるのにも役立つ
ロースイーツはナッツや果物など食物繊維が多い食材を使うため腸内環境を整えるのにも嬉しいスイーツです。ナッツ類は不溶性食物繊維が豊富で、果物は水溶性食物繊維が豊富。
そのためこの2つを同時に摂ることができるため、普段から野菜不足な人にとっては食物繊維を摂るのにも重宝します。

アレルギーがある人にも選ばれている
ロースイーツは基本的に小麦粉を使用しないため、グルテンフリーに仕上げることができます。
小麦粉などに含まれるグルテニンとグリアジンの2種類のタンパク質が絡み合ってできるグルテンを避けることができるため、アレルギーがある方にも喜ばれています。
さらに添加物を使用していないロースイーツは添加物や調味料に含まれる隠れグルテンを避けることができるという点でも体に優しいスイーツです。

ベジタリアンにもおすすめ
ロースイーツはベジタリアン向け菓子と呼ばれるスイーツでもあります。
例えば、
- 動物性食品を使用しない
- オーガニック素材を使う
といった点でベジタリアンに喜ばれています。
さらに卵や乳製品、砂糖を使わないという点ではヴィーガン向けスイーツとなっています。
血糖値対策
ロースイーツは砂糖を使用せずに果物の甘さを活かすことが多いです。また甘味料を使う場合、砂糖の変わりにデーツというナツメヤシの実のドライフルーツを使用することが多いです。
デーツは食後の血糖値の上昇が緩やかな低GI食品でもあるため、血糖値が気になる方のデザートとしても選ばれています。
美容にも嬉しい
ロースイーツは果物やナッツ類、スーパーフードと呼ばれるアサイーやチアシード、ゴジベリーやブルーベリー、カカオ、デーツなど美容にも嬉しいビタミンやミネラル、たんぱく質、脂質が摂れます。
さらにお肌を若々しく保ち、紫外線対策にも欠かせない抗酸化作用を持つビタミンC、ビタミンE、ファイトケミカルやポリフェノールが摂れるため美容食としても注目されています。

ロースイーツは食べた方が綺麗になると言われるくらい美容に嬉しい栄養が含まれた食材を使われているんです♪



どんな材料を使うの?


人気の果物
- ベリー:ブルーベリー・ブラックベリー・アサイー・ゴジベリー・クランベリー
- バナナ
- 苺
- キウイ
- アボカド

ロースイーツではベリー系は定番です。アントシアニンというポリフェノールが豊富で種類によってはアサイーなどスーパーフードと評価される栄養価が高いものもあるので積極的に取り入れたいです。

ナッツ類
- ナッツ
- カシューナッツ
- アーモンド
- くるみ
- マカダミアナッツ
- ココナッツ

ローフードでは加熱調理をしないのが理念ですので、生のナッツ類を使用します。使用の際は水に浸水するのが基本です。

甘味料
- デーツ
- はちみつ
- デーツアガベシロップ
- ドライフルーツ

オーガニックな甘味料を使うのが特徴です。特にデーツは黒糖のような甘さをもちながらGI値が低い低GI食品なので、食後の血糖値上昇がゆるやかなのも魅力となっています。

その他
- カカオ
- バニラ
- 甘酒
- 玄米フレーク
- ココナッツオイル
- シトラス
- チアシード

ロースイーツで使用する食材にはチアシードなどスーパーフードと呼ばれるものが使われることも多いです。
そのため、スイーツを楽しみながら体が喜ぶ栄養も摂れるんです。
ロースイーツで使用しないもの

ロースイーツでは、
- 砂糖・卵・小麦粉・乳製品
- 48度以上で加熱処理したもの
これらは使用しないのが基本です。
自宅で作れるロースイーツレシピ

ロースイーツは自宅でも作ることができますので、ローフードの理念を理解して材料を揃えれば手軽にヘルシーでカロリー控えめなダイエットスイーツが楽しめます。
近年ではロースイーツをテーマにした料理教室もあるくらい身近になってきています。
ロースイーツで人気のメニューは、
- タルト
- ブラウニー
- ナッツバーやエナジーボール
- アイス
これらはクックパッドなどのレシピサイトでも多くの投稿があるメニューです。

ロースイーツで使用する食材にはチアシードなどスーパーフードと呼ばれるものが使われることも多いです。そのため、スイーツを楽しみながら体が喜ぶ栄養も摂れるんです。
焼かずに細かくする混ぜる、冷やすといった工程が多いので簡単なのも自作ロースイーツの魅力です♪
ロースイーツ作りのポイント
ロースイーツで使用するくるみなどのナッツ類は実に含まれる酵素抑制物質を取り除く必要があるため事前に水に浸しておきます。他にも乾燥デーツなどを使用するので水に浸すという工程があるので事前準備が必要になります♪
ロースイーツは調理器具を活用
フライパンやレンジを使用しないため、調理器具ではブレンダーやミキサー・フードプロセッサーなどを使う機会が多いです。自分の手でも作業はできますが、簡単に時間をかけずにロースイーツを作るなら調理器具を活用するのがおすすめですよ♪
▼こちらの記事によく使う調理器具をご紹介しています。
>> ローフードダイエットに役立つ調理器具
ロースイーツタルトのおすすめレシピ
ロータルトは生地に使う素材とフィリングを決めたら、上に乗せる果物はお好みで変えられます。
ブルーベリー系は特におすすめです!フィリングにはバナナだけでなくアボカドもおすすめ♪
バナナとりんごのフルーツタルト
生地用
- タルトの型
- カシューナッツ150g
- 乾燥デーツ種無し:40g
フィリング・トッピング用
- バナナ:1本
- りんご:1/2個
- シナモンパウダー
- レモン果汁:少々
- くるみ:30g
- カシューナッツ・くるみとデーツを2時間ほど浸水させ、綺麗に洗っておく
- カシューナッツとデーツをブレンダーで細かくする
- 撹拌したカシューナッツとデーツをタルト型に敷いてのばす
- バナナ・くるみ・レモン果汁をブレンダーにかけてなめらかにしてフィリングとして生地の上に流し込む
- ラップをして冷蔵庫で2時間以上、冷やし固める
- りんごをスライスして塩水に漬けておく
- 固まったらりんごを上に並べる
- シナモンパウダーをふりかけて完成
チョコとベリーのロータルト
生地用
- タルトの型
- くるみ:40g
- 乾燥デーツ種無し:40g
フィリング・トッピング用
- バナナ:1本
- ブルーベリー:50g
- ココナッツオイル:大さじ1
- 無糖ココアパウダー:大さじ1
- シナモンパウダー:少々
- くるみとデーツを2時間ほど浸水させ、綺麗に洗っておく
- くるみとデーツをブレンダーでペースト状にする
- ペーストにしたものをタルト型に敷いてのばす
- バナナ・ココナッツオイル・無糖ココアパウダーをブレンダーでクリーム状にしてフィリングとして生地の上に敷き詰める
- ブルーベリーを散らして冷蔵庫で2時間以上、冷やし固める
- シナモンパウダーをふりかけて完成
ローアイスのおすすめレシピ
バナナのバニラ風味アイスケーキ
- デーツ種無し:100g
- 水:100ml
- バニラエクストライト:小さじ1
- 塩:少々
- バナナ:1/2本
- カシューナッツ:50g
- くるみ:50g
- ココナッツオイル:50mk
- 無糖ココアパウダー:小さじ1
- くるみ、カシューナッツとデーツを2時間ほど浸水させ、綺麗に洗っておく
- くるみ、カシューナッツとデーツ、バニラエクストライト、ココナッツオイル、水、塩をブレンダーでペースト状にする
- ペーストに生くるみを混ぜて冷やし1〜1時間半固める
- 固まったらバナナをお好みの大きさに切ってトッピング
- ココアパウダーをふりかけて完成
ロースイーツのエナジーボールレシピ
手軽に作れて栄養価が高いエナジーボールもおすすめです♪
くるみとアーモンド・ココナッツのエナジーボール
- デーツ種無し:100g
- カシューナッツ:100g
- くるみ
- ココナッツフレーク:40g
- バニラエクストラクト:小さじ1
- ココナッツオイル:50ml
- くるみ、カシューナッツとデーツを2時間ほど浸水させ、綺麗に洗っておく
- くるみ、カシューナッツをフードプロセッサーで刻む
- デーツをフードプロセッサーで刻む
- 2にバニラエクストラクトとココナッツを入れて混ぜ合わせる
- 混ざったらデーツを加えてさらに混ぜる
- ボール状に成形してココナッツフレークをふりかけて完成

他にもブラウニーやナッツバー、ケーキも普通のスイーツを作るよりも工程が少なめなので自宅でも作ることができます!
ダイエットでロースイーツを食べている人は低糖質デザートもおすすめ

ローフードの理念に共感している、アレルギーがあるといった理由でロースイーツを選んでいるのではなく、健康志向であったり、ダイエット目的でロースイーツが気になっているという人は低糖質デザートもおすすめです。
- 市販のロースイーツが高い
- ロースイーツを作りたいけど難しい、調理器具が無いので面倒
- ダイエット中に食べられるデザートが気になる
そんな方は通販の低糖質デザートにも注目してみてください♪
通販で買える糖質控えめデザート「noshのロールケーキ」

糖質量に配慮された宅配食サービスnoshのデザートは管理栄養士とプロの料理人が考えたダイエット中でも食べやすい糖質日控えめな本格デザートが楽しめます。
ナッシュのスイーツは、市販のデザートよりも糖質量の低さ・味の良さやコスパの良さも魅力です。
1個あたりの糖質が4.7gのロールケーキ

noshのロールケーキは生地はしっとり、クリームはふわふわな本格的なロールケーキなのに糖質は1個4.7g〜5g台。
人気のコンビニスイーツの一つでもあるローソンのプレミアムロールケーキはカロリー204kcal、糖質14.2gですので、糖質量は約1/3です。
味も現在、6種類あるので飽きずに楽しむことができます♪

定番のロールケーキプレーンは本格的なロールケーキに負けない濃厚なクリームが楽しめます♪


大人向けなロールケーキコーヒーは甘さ控えめで午後のティータイムにもおすすめ!

他にもキャラメルやマロン、チョコレート、パンプキン、スイートポテトといったラインナップや、ずんだ、ストロベリー、ミルクティーといった味が季節によって登場します♪
ロールケーキのラインナップと糖質量
メニュー名 | 1個あたりのカロリー | 糖質 |
ロールケーキプレーン(3個) | 161kcal | 4.7g |
ロールケーキキャラメル(3個) | 159kcal | 4.7g |
ロールケーキマロン(3個) | 159kcal | 5.0g |
ロールケーキコーヒー(3個) | 163kcal | 5.4g |
ロールケーキチョコレート(3個) | 166kcal | 6.2g |
ロールケーキパンプキン(3個) | 151kcal | 6.9g |
ロールケーキスイートポテト(3個) | 160kcal | 6.2g |
★★★★★
安定のおいしさ。買ってまがいなしのちょーおすすめです。★★★★★
美味しいです。確かに低糖質とは思えない。★★★★★
糖質オフとは思えない美味しさでした。冷凍室から取り出して、少し室温で戻し、やや冷凍のままでもひんやりしてとても美味しくいただけました。他の味も食べてみたいと思います!※nosh公式サイトカスタマーレビューより引用
チアシードたっぷりなおからのドーナツ

noshのドーナツは生地におからを使い、スーパーフードのチアシードを練り込んだヘルシーなドーナツです。
1個あたりの糖質は14.6〜15.8g、カロリーも200kcal以下、一般的なものと比べると糖質は半分近くとなっています。
味もバニラ、きなこ、紅茶、ラズベリー、抹茶、チョコレート、かぼちゃとバリエーションが豊富。どれを食べても糖質控えめでダイエット中でも安心です。
おからドーナツ特有のパサパサ感は控えめでしっとりとした生地は食べごたえがあるので満足度も高いです。

おからやチアシードは水分を含むと膨らむ性質があるため、少量でも満腹感も得られます!
しかも栄養が豊富なのでダイエット中の栄養補助としてもおすすめですよ♪

定番のバニラドーナツは素朴な甘さもありつつ、チアシードの香ばしさ、プチプチ食感が楽しめます。


フルーティーで美容にも嬉しい栄養が豊富なラズベリードーナツはラズベリージャム、ラズベリーリキュール、ラズベリー果汁とラズベリー尽くしなドーナツです。


甘さ控えめな紅茶ドーナツは優しい甘さに紅茶の風味が感じられる大人向けなドーナツです♪

ドーナツのラインナップと糖質量
メニュー名 | 1個あたりのカロリー | 糖質 |
かぼちゃドーナツ(3個) | 189kca | 16.1g |
バニラドーナツ(3個) | 159kcal | 4.7g |
きなこドーナツ(3個) | 178kcal | 16.7g |
紅茶ドーナツ(3個) | 192kcal | 15.8g |
ラズベリードーナツ(3個) | 174kcal | 15.8g |
抹茶ドーナツ(3個) | 181kcal | 15.7g |
チョコレートドーナツ(3個) | 188kcal | 15.6g |
★★★★☆
ちょうどいい甘さに、チアシードのぷちぷちとした食感が楽しいです。よくあるドーナツ!をイメージしていると、それよりもずっとしっとりしているので少し驚いてしまうかもしれません。小腹が空いた時に食べやすい商品だと思います。★★★★★
チアシードのプチプチ食感が好きです。早く食べたくて思わずチンしてしまいましたが、それはそれで温かくなってバニラの香りもよくて美味しかったです。確かに1個でもお腹ははりますね。※nosh公式サイトカスタマーレビューより引用
糖質控えめなケーキバーが新登場!

※画像:nosh公式サイト
ロールケーキ、ドーナツに続いてnoshからケーキバーが登場!デザートタイムはもちろん、食物繊維が豊富で小腹が空いた時にもピッタリ!
アーモンドやライ麦、難消化性デキストリンを使用したnoshオリジナルのダイエットスイーツとなっています♪
ガトーショコラのケーキバーはビターな大人向けの味わいが楽しめるガーナ産のクーベルチュールチョコを使っています。

※画像:nosh公式サイト
チーズケーキバーはオーストラリア産のクリームチーズに地中海産のレモン果汁を使ったさっぱりとした酸味が楽しめるデザート。
難消化性デキストリンや大豆粉、ライ麦を使うなど食物繊維も摂れるのが魅力です♪
- ガトーショコラケーキバー4本入り:1個あたりのカロリー195kcal、糖質13.0g
- チーズケーキバー4本入り:1個あたりのカロリー176kcal、糖質12.4g
★★★★☆
こういうデザートを待っていたので嬉しいです 甘すぎず手も汚れません★★★★☆
食べ応えはドーナツの方が圧倒的に上ですが、チョコの風味もちゃんとありナッツもかかっているのでおいしいです。 ちょとした時のおやつに丁度いい※nosh公式サイトカスタマーレビューより引用

noshのスイーツはダイエット中に感じる甘いものを我慢するストレスを解消してくれるおすすめのデザートです。
糖質量に特化した宅配食ならではの、ダイエットに役立つデザートで目標達成をサポートしてもらいましょう!


まとめ~ロースイーツは栄養面も優秀でダイエット向き
ロースイーツの特徴や自分で作る時の材料やおすすめのレシピをご紹介しました。
- ローフードの理念に沿って作られたスイーツ
- 栄養が充実。果物の酵素までしっかり補給できる
- 良質な脂質や食物繊維も摂ることができる
- ダイエット・美容に嬉しいヘルシーなデザート
- 自宅でも簡単に作れる
ロースイーツはスイーツやデザートで欠かせない甘さもしっかり感じられるのがダイエット中に嬉しいポイント。
食事との兼ね合いで程よく食べればダイエット中にも安心です。
ロースイーツを取り入れてダイエット中の甘いものを我慢するストレスを減らしましょう!




