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日々の健康のために
計算されたカロリー、塩分。だけどおいしい!
おかず1食分(主菜1品+副菜2品)の平均400kcal、塩分量3.5g以下
わんまいるの旬の手作りおかずセットは、1食(主菜1品+副菜2品)あたりの平均カロリー・塩分量を上記の値内に設定しています。(組み合わせによっては超過する場合があります。)
年齢とともに新陳代謝が落ちていきますので、今まで通りに食べていては代謝しきれなくなります。そのため、日頃からのカロリー・塩分コントロールが健康に年齢を重ねるポイントになります。
そこで、1日3色のなかで最も多いと思われる、夕食のカロリーと塩分量を制限することで、健康的な摂取量を保っていただけると考えました。わんまいるの健幸ディナーセットなら、面倒な計算をすることなく、適切な摂取カロリー・塩分量を継続して、しかもおいしく召し上がっていただくことができます。
せっかく制限をしても、味気ない食事になってしまっては、継続できません。
制限をしながらおいしさを損なわないために、健幸ディナーでは様々な工夫をしています。
まず、冷凍個食パックだからこそ、通常の調理よりも味が素材によくしみこむため、より少ない調味料で仕上げることができます。
また、塩を多く入れなくてもしっかりとした味に仕上がるよう、いりこだしを中心に、鰹や昆布などのだしをきちんと活かして調理しています。
このような工夫により、カロリーや塩分量をとりすぎず、しかもおいしさを追求した「おいしい、しかも身体にいい!」献立をお届けてしています。
栄養価の高い旬の食材を中心に、バランスの良いメニュー作り
わんまいる専属管理栄養士 白井瞳先生
歌手としてご活躍されている白井大輔さんの奥さんでもあり、4児の母親でもある白井先生。大人はもちろん、子供も安心して食べられるメニュー作りを心がけられています。
白井先生に監修いただき、旬の食材を中心に、ご家庭では難しい栄養バランス、1食当たり平均400kcal以下、塩分3.5g未満のメニューを考えています。
何故旬の食材を使っているのか?旬の食材は旬でない時に比べ栄養価が高く、しかも美味しいからです。例えば、ブロッコリーのカロテンは約4倍、ばれいしょのビタミンCは約5倍です。
初物を食べると75日長く生きられると言う「諺」は、まさに旬の食材の事を言っています。
高齢化社会では、今後ますます健康を意識した惣菜が増えていきます。
わんまいるのお客様にとって、おいしくて、健康という惣菜をどんどんカタチにしていきたい、と白井先生は語ります。
- 略歴
- 1979年: 静岡県湖西市新居町出身
- 1998年: 静岡県立浜松西高校理数科卒業
- 2002年: 神戸学院大学栄養学部卒業 管理栄養士免許取得
- 2003〜2006年:P&Gマックスファクターにて勤務
免疫学の権威による体に良く免疫力が向上できるメニュー。
医学博士 廣瀬まゆみ先生
1つや2つの食品だけをたくさん食べても免疫力は上がりません。
大切なことは色々な食品の栄養をバランス良く取ることです。
例えば5大栄養素である、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルなど。実際に調べていくと、複数の栄養素を持つような優等生は居らず、実に様々な食材が各々の栄養素を多く含む食材として出てきました。
そのような食材を使いメニューの開発にあたります。
また、免疫力の向上は、楽しく、リラックスしてゆっくり、美味しく食べることがポイント。
「急いで食べると身につかない!」と言われるように、食事はおいしそうに感じるうつわに盛りつけて、リラックスして時間をかけてゆっくり噛んで食べることが重要です。
人間は古来から夕食に時間を掛けて食べて来ました。急いで味気なく食べるのではなく、楽しく美味しくゆっくり食べることが体にとって良く、免疫力の向上を助けます。
- 略歴
- 1998年:大阪大学大学院 医学系研究科 修了 博士(医学)取得
- 1998年:大阪大学 医学部 研究員
- 2000年:生化学工業株式会社 研究員
- 2002年:大阪バイオサイエンス研究所 研究員
- 2005年:大阪大学 タンパク質研究所 研究員
- 2009年:京都大学 農学部 研究員
- 2010年: 金沢大学 がん進展制御研究所 研究員
わんまいるの旬の手作りおかずセットは、1食(主菜1品+副菜2品)あたりの平均カロリー・塩分量を上記の値内に設定しています。(組み合わせによっては超過する場合があります。)
年齢とともに新陳代謝が落ちていきますので、今まで通りに食べていては代謝しきれなくなります。そのため、日頃からのカロリー・塩分コントロールが健康に年齢を重ねるポイントになります。
そこで、1日3色のなかで最も多いと思われる、夕食のカロリーと塩分量を制限することで、健康的な摂取量を保っていただけると考えました。わんまいるの健幸ディナーセットなら、面倒な計算をすることなく、適切な摂取カロリー・塩分量を継続して、しかもおいしく召し上がっていただくことができます。
せっかく制限をしても、味気ない食事になってしまっては、継続できません。
制限をしながらおいしさを損なわないために、健幸ディナーでは様々な工夫をしています。
まず、冷凍個食パックだからこそ、通常の調理よりも味が素材によくしみこむため、より少ない調味料で仕上げることができます。
また、塩を多く入れなくてもしっかりとした味に仕上がるよう、いりこだしを中心に、鰹や昆布などのだしをきちんと活かして調理しています。
このような工夫により、カロリーや塩分量をとりすぎず、しかもおいしさを追求した「おいしい、しかも身体にいい!」献立をお届けてしています。
歌手としてご活躍されている白井大輔さんの奥さんでもあり、4児の母親でもある白井先生。大人はもちろん、子供も安心して食べられるメニュー作りを心がけられています。
白井先生に監修いただき、旬の食材を中心に、ご家庭では難しい栄養バランス、1食当たり平均400kcal以下、塩分3.5g未満のメニューを考えています。
何故旬の食材を使っているのか?旬の食材は旬でない時に比べ栄養価が高く、しかも美味しいからです。例えば、ブロッコリーのカロテンは約4倍、ばれいしょのビタミンCは約5倍です。
初物を食べると75日長く生きられると言う「諺」は、まさに旬の食材の事を言っています。
高齢化社会では、今後ますます健康を意識した惣菜が増えていきます。
わんまいるのお客様にとって、おいしくて、健康という惣菜をどんどんカタチにしていきたい、と白井先生は語ります。
- 略歴
- 1979年: 静岡県湖西市新居町出身
- 1998年: 静岡県立浜松西高校理数科卒業
- 2002年: 神戸学院大学栄養学部卒業 管理栄養士免許取得
- 2003〜2006年:P&Gマックスファクターにて勤務
1つや2つの食品だけをたくさん食べても免疫力は上がりません。
大切なことは色々な食品の栄養をバランス良く取ることです。
例えば5大栄養素である、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルなど。実際に調べていくと、複数の栄養素を持つような優等生は居らず、実に様々な食材が各々の栄養素を多く含む食材として出てきました。
そのような食材を使いメニューの開発にあたります。
また、免疫力の向上は、楽しく、リラックスしてゆっくり、美味しく食べることがポイント。
「急いで食べると身につかない!」と言われるように、食事はおいしそうに感じるうつわに盛りつけて、リラックスして時間をかけてゆっくり噛んで食べることが重要です。
人間は古来から夕食に時間を掛けて食べて来ました。急いで味気なく食べるのではなく、楽しく美味しくゆっくり食べることが体にとって良く、免疫力の向上を助けます。
- 略歴
- 1998年:大阪大学大学院 医学系研究科 修了 博士(医学)取得
- 1998年:大阪大学 医学部 研究員
- 2000年:生化学工業株式会社 研究員
- 2002年:大阪バイオサイエンス研究所 研究員
- 2005年:大阪大学 タンパク質研究所 研究員
- 2009年:京都大学 農学部 研究員
- 2010年: 金沢大学 がん進展制御研究所 研究員