料理の匠 近藤先生 管理栄養士 白井先生のご紹介

料理の匠近藤先生による調理指導と、管理栄養士の白井先生が栄養成分を確認し、
美味しくて健康な食事を提供。

近藤先生・白井先生のご紹介

  • サンフランシスコ日本国領事館公邸料理人

    近藤一樹先生

    元辻調理師専門学校教師
    サンフランシスコ日本総領事館公邸料理人
    どっちの料理ショーレギュラー出演し番組終了後に独立され、
    わんまいるの調理顧問に迎え、現在も島根県松江市と
    愛媛県松山市の調理師専門学校で料理を教えています。

  • わんまいる専属管理栄養士

    白井瞳先生

    歌手としてご活躍されている白井大輔さんの奥さんでもあり、
    4児の母親でもある白井先生。大人はもちろん、子供も安心して食べられる
    メニュー作りを心がけられています。
    白井先生に監修いただき、旬の食材を中心に、ご家庭では難しい栄養バランス、
    1食当たり平均400kcal以下、塩分3.5g未満のメニューを考えています。

    何故旬の食材を使っているのか?旬の食材は旬でない時に比べ栄養価が高く、
    しかも美味しいからです。
    例えば、ブロッコリーのカロテンは約4倍、ばれいしょのビタミンCは約5倍です。
    初物を食べると75日長く生きられると言う「諺」は、まさに旬の食材の事を言っています。
    高齢化社会では、今後ますます健康を意識した惣菜が増えていきます。
    わんまいるのお客様にとって、おいしくて、健康という惣菜を
    どんどんカタチにしていきたい、と白井先生は語ります。



生活習慣病は国が抱える社会問題になっております。

高齢になっても病院に行かず、健康的な生活を送ることは、
本人のみならず、国の医療費問題を抑える大きな改善につながります。

現代社会では、忙しくて外食の機会が増えたり、加工食品は塩分やカロリー、
糖質などが多く含まれるものが増えました。 
近年は栄養成分が管理されたサービスも増えてはまいりましたが、
自分でメニューを選ぶものが多く、好き嫌いにより食べる食材が重なってしまうことで、
色々な食材を摂れなくなってしまうのではないかと思われます。

わんまいるでは、こうした生活習慣病と呼ばれる社会問題に対し、
『健康で豊かな生活を送っていただく』というミッションを掲げ、
健康で安心し、何より美味しいから続けられるよう、
食材や調理にこだわりを持ち、品質向上を行っております。


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