いやー人は見かけによらない!とはこの事、何と有名パティシェを指導する腕前とは、びっくり!

2018年2月23日(金)昨日は食べ通しだったのでホテルの朝食バイキングはご飯を軽めで白菜の漬物少々と梅干しと味噌汁だけにしました。昨日に引き続き群馬県産業経済部地域産業係の岩崎様と支援機構の瀬古さんが迎えに来ていただいての事業者様へのアテンド訪問です。

一件目は先日の展示会で名刺交換 させていただいたこだわりのパン屋「コム・ン」さんです。実家も県内の小麦粉や米粉100%使った手作りパン屋「バリジャン」を経営されていてご子息である大澤社長は新しく新しくお店を立ち上げ市内に数店舗専門カフエ「珈琲哲学」へ卸されています。早速試食をさせていただき ました、一同大絶賛!パンの試食が出て来る前に偶然にも僕がもう ワッフルやクロワッサン等古くこれからは具材がパンの中に入っているようなものが人気になるように思うのです!とお伝えしたばかり。地元産の春菊や玉ねぎとチーズなど具材が入ったパンを5点ほど頂きました。イギリス式でなく少し柔らかめの生地のドイツ風です。具材の食感と味が調和して凄く美味しいです。それもそのはずでオーナーの大澤さんはまだ33歳と若いですが有名専門店へ指導するコンサルタントが本業と言うのです。今年は世界大会で優勝するのが目標と仰られています!いやー応援したいです。しかもコム・ンさんは焼き立てのパンを冷凍してトースターで焼いて食べる事を推奨されています。旬の 食材が詰まった焼き立てパン是非販売したいです。皆さんお楽しみに!


次は群馬県の名産で粕漬専門店「紅伊屋」さんを経営する綜合プランニング様と県庁で商談と言う事で向かいました!県庁は立派な建物で33階建てとお聞きしました。赤城山と利根川を見渡せる風情に感動、霞が関とは偉い違い。群馬県は海が無いと言う事で昔から保存食として粕漬が有名で県のブランドポーク麦豚の粕漬や赤城鶏の粕漬を是非取り扱って見たいと思いました。サンプルと見積もりをお願いしてその後昼飯を県庁近くの皆様人気のうどん屋さんに行きました。群馬県は日本三大うどんの一つ水沢うどんがあるうどん消費が多く蕎麦・ラーメン・うどん合わすと消費量日本一の麺王国だそうです。満席のうどん屋さんメニューは肉汁か冷つゆの二種類のざるうどんしかありません。かき揚天ぷらと稲荷寿司が無造作に並べられています。一皿どれでも100円、ざるうどん390円、注文して出て来るとすごい量です。普通の2倍近くあります!朝食を少なめに取ったのに1番目の商談でのパンが結構美味しくて食べてしまい!今度は昼飯に大盛うどんとは・・・群馬県は量が多いのが特徴とか・・・結構無口に なり完食!


その後、紅伊屋さんの店舗見学に訪問し、栃木県境の館林市にある先日の展示会で商談させていただきました。分福茶釜飯を売り出している京料理を修行され実家の館林市で和食処をオープンされた長年油屋さんを営んでいた14代目にあたる「あぶらや」延山社長40歳です。麦40丁、米60丁の田んぼを持つ大地主さんで、何とか地元のお米を販売したく分福茶釜飯と稲荷寿司の販売を始めたそうです。既に百貨店やJALの機内食に採用されておられ僕も試食させていただきましたがレンジで簡単に食べられる割には本格的でおこげも味わえて本格的です。毎月具材を変えた頒布会が出来ないか相談、まずはメニューを考えていただけるとの 事。日本人の米離れを少しでも補おうという考えに賛同しました。皆さんも 是非ご賞味下さい。


アッと言う間に16時を過ぎて大阪に戻る為近くの東武館林駅まで送って頂き、一泊二日の商談の旅終了!山手線は遂に紙媒体のポスターが無くなり電工掲示板による広告に変わっていました。さすが東京です。新幹線の乗り場で「洋食タイメイケンのチキンライス弁当」を購入し新大阪に21時 に到着しました!お疲れさまでした!

20年ぶりの群馬県訪問です!・・・今日も隠れた銘品の数々に出会う事が出来ました!

2018年2月22日(木)今日は始発の新幹線で群馬県に向かいました。久々に東京駅で乗り替える途中にあるスタバに立ち寄りワッフルと珈琲を購入。東京駅の上越新幹線ホームで山脇さんと合流として上毛高原駅へ向かいました!下車すると群馬県庁産業経済部地域産業係の岩崎様と産業支援機構の瀬古様が出迎えてくれていました。無茶苦茶寒いと思いきや気温は9度、日差しもあって暖かいです!


最初に向かったのは利根川に沿って山を登った、みなかみ町で群馬のブランドポーク「麦豚」を12ヶ月間熟成させた生ハムを作っている「育風堂精肉店」にお伺いしました。先日展示会で商談させて頂いた須田社長がご丁寧にここまで見せて良いのか?と思うぐらい隅々まで説明をしてくれました!雪サラミなどは既に売切れで熟成期間が長いので、追いつきません。僕も全国の精肉店も回りますが!そもそも国産の豚の熟成なんて珍しく、しかも12ヶ月間以上熟成されるなんて凄いです!だから全く臭みがなくてしかも塩分も少なくて美味しいです!思わず長女と長男の家に熟成豚のトンテキと一緒に送りました。


丁度お昼になったのでランチを併設している直営のレストランでとることにしました。僕はメンチカツを山脇はロースカツ丼、県庁の岩崎さんはロースかつ定食を注文。須田社長よりサービスにビアシンケン・サラミ・ロースの三種類のハムを持って来てくれました。コールスローにハムを巻いて食べる!いゃーランチには勿体なくワインでいただくと最高だと思いました!実に匠の絶品グルメです!皆さんにも味わって頂きたいです。台湾で有名なブロガーさんが県庁の観光課がアテンドして取材されていました。みなかみ山系はアウトドアのメッカで台湾からのお客様がロッジやキャンプで宿泊される方が多いらしく県庁も合わせ地元の観光組合も力を入れているそうです。


そして隣にある地元で有名なフォンダンバームクーへンを製造販売されているカフェ「ガルバ」を営む株式会社トップ石川社長と面会させていただきました。キャンプ場などアウトドア関連の事業を経営されているとの事でキャンプに宿泊されたお客様にとバームクーヘンを出されたのがきっかけで口コミで広がったそうです。フォンダンバームとはバームクーヘンの真ん中の穴に部分にチーズやチョコレートやプリンなど入れて外側をチョコレートでコーティングしたもので、少しレンジで温めると、内側がとろけだして、それをバームクーヘンにからめて食べる!はじめ話を聴くだけではピンとこなかったのですが実際に試食をするとなるほど!思わず直ぐに取り扱いしたくなりました!そしてみなかみの名物「生どら焼き」も試食させていただきました!街道は生どら焼き専門店が何軒もあり、群馬で、みなかみといえば生どら といわれるそうです。塩生どら・粒あん生どらなど沢山種類があってしかもリーズナブルで冷凍なので夏はそのままアイスで食べても美味しいと思いました。


みなかみ町を後にして利根川を下り前橋市を通り高崎市を超えて展示会で出会った上州蕎麦を販売されている「蕎麦仙人」さんへ訪問しました。既に試食も 社内で済ませていて冷凍の状態で2~3分茹でると丁度良くて細麺の二八蕎麦です!ご挨拶を済ませ宿泊先のホテルへ向かいチェックイン。18時半から岩崎様の上司の地域産業係の黒神係長も参加頂いての懇親会を地元の寿司屋さんで行いました。僕は海のない群馬県や茨木県のネタを寝かしたお寿司が大好きです。いやー美味しい!これだけ食べて飲んで4千円は安い!・・・群馬県は東京の2倍の量があって安いと県庁の皆さんが口を揃えて仰います。


今日は食べ通しでお腹いっぱいです。酒の弱い僕は限界を感じ9時前ですがお開きとなりました。
今度はカウンターでシャリを半分にしてもらいゆっくり楽しみたい。
また来たいと思う美味しくてリーズナブルな寿司屋さんでした。

ご当地グルメ&食材探しの旅_【群馬県】

群馬県に商品開発へ行ってきました。
大阪から東京経由で上越新幹線に乗り上毛高原へ、3時間30分!…結構かかりますね。
個人的には生まれてはじめての群馬県ということで興味津々。群馬県というとタレントの中山ひでちゃんや井森みゆきさんが観光大使をしていることぐらいで、失礼ながら群馬県のことはまったく無知。他に知っていることというと嬬恋キャベツとコンニャクくらいでした。
到着すると群馬県産業経済部の岩崎さんと産業支援機構の瀬戸さんが出迎えてくれていました。
寒いと思っていたのですが、天気も良く気温も7度とポカポカ陽気☀。でもさすがにスキー場もある上毛高原だけに道路脇にはまだまだ雪が結構あります。

最初に向かったのは利根川に沿って山を登った「みなかみ町」で群馬のブランドポーク「麦豚」を12ヶ月間熟成させた生ハムを作っている育風堂精肉店へ。
須田社長により工場内を案内いただき、吊るされたハムの量に圧巻!1年以上熟成させていて、温度帯別に3つの部屋に分かれていて、時間がたつについて、肉が小さくなり、黄色くなって、熟成されているのがわかります!食べてみてびっくり!。全く臭みがなくてしかも塩分も少なくてうまーいっ!”(満天レストランの宮川さん風・・・)


せっかくなので併設してレストランで昼食をということで、僕はかつ丼を注文。肉の厚さにビックリ!すごいボリューム!須田社長がロースハムとビアシンケンとサラミをサービスしてくれました。これも熟成された豚のうまみがしっかり出ていて最高でした。文句なしで取り扱い決定です!ご期待ください。

その後は隣にある地元で有名なバームクーへンを製造販売されているカフェ「GARBA」を営む株式会社トップの石川社長と面会させていただきました。キャンプ場などアウトドア関連の事業を経営されているとの事で、キャンプで宿泊されたお客様にとバームクーヘンを出されたのがきっかけで口コミで広がったそうです。人気のバームクーヘンがその名も「フォンダンバーム」でバームクーヘンの真ん中の穴にチーズやチョコレートやプリンなど入れてチョコレートでコーティングしたバームクーヘン。そのままでももちろん美味しいですが、すこしレンジで温めると、真ん中の部分が融けてトローッと。。。これは、インスタ映え間違いなし。(僕はセンスないのでだめですが・)あと、みなかみの名物「生どら焼き」も試食しました。ヨーグルト味と聞いて手をつけるのに躊躇しましたが、食べてみるとビックリ!ヨーグルトの酸味とあんこの甘味がマッチしてこれもうまーいっ!”これは人気なのがわかります。

高崎市に向かい、上州蕎麦を製造・販売されている蕎麦仙人さんへ訪問。こちらでは冷凍そばについて打合せをしてきました。

そして2日目…まず訪問させていただいたのは、こだわりのパン屋「コム・ン」さんです。実家も県内の小麦粉や米粉100%使った手作りパン屋「バリジャン」を経営されていてご子息である大澤社長は新しくお店を立ち上げ、市内に数店舗ある専門カフエ「珈琲哲学」に卸されています。さっそく試食です。地元産の春菊や玉ねぎ、チーズなどの具材が入ったパンを5点ほど食べました。イギリス式ではなく、少し柔らかめの生地のドイツ風です。具材の食感と味が調和して凄く美味しいです。それもそのはず、オーナーの大澤さんはまだ33歳と若いですが、かの人気パティシエ鎧塚俊彦さんのレストランでパン指導を依頼されて、指導していた経験もあり、世界大会で優勝する目標をたてられています。奈良や神戸の人気パン屋でも修行されていて、関西に住んでいたと聞き、非常に親近感をもったのと同時に、ぜひとも応援したいとおもいました。旬の食材が詰まった焼き立てパン、是非販売したいです。

午後からは冷凍の釜飯「分福茶釜飯」を売り出している京料理を修行され、実家の館林市で和食処をオープンされた長年油屋さんを営んでいた「あぶらや」さんを訪問。14代目にあたる延山社長と商談。延山社長の実家は麦40丁、米60丁の田んぼを持つ大地主さんということで、何とか地元のお米を販売したく、分福茶釜飯と稲荷寿司の販売を始められたそうです。既に百貨店やJALの機内食に採用されてり、試食をあいましたがレンジで簡単に食べられる割には本格的で、おこげも味わえて非常に美味しいです。毎月具材を変えた頒布会が出来ないか相談したところ、まずはメニューを考えていただけるとの事で、日本人の米離れを少しでも補おうという考えに賛同しました。

今回初の群馬県でしたが、こだわりをもった業者さんたちにたくさん出会えました。

ぜひとも商品化して、皆さんにもご紹介をしたいと思っています! お楽しみに。

本日も山形県東置賜郡、鳥取県米子市から、皆さんいつもご遠方からの来社有難うございます!

2018年2月21日(水)昨夜は鳥取県米子市の前田水産社長と山形県東置賜郡の漬物晩菊の名で有名な三奥屋の島貫さんが商談に来社いただき泊まられると言う事なので、それなら飲みに行きましょうと誘って、近くの梅田食堂街で大阪名物が食べられる大衆酒場「大阪屋」にご招待させていただきました!名物の湯豆腐、土手焼、串カツ、生姜天ぷら、とん平焼き、モダン焼、〆に大阪屋を経営しているおさむ師匠のご子息の雄一郎社長お奨めの納豆天ぷらを食べて終了!お店の前で雄一郎社長も入っての記念撮影!いゃーつい言っても満席状態で予約していないと入れません!これだけ食べて飲んで一人3千円は安い!・・・ひょっとしたら堀田価格かな?・・・


今日の試食は先日大阪阪急ホテルで開催された北海道物産展で見つけた北海道滝沢市で昭和31年に創業元祖ジンギスカンの株式会社マツオさんの特製たれに漬け込んだラム(子羊)とマトン(成羊)肉を協力工場にお願いして、ジンギスカンを作って貰いました!子羊は臭みは全くなくて柔らかくて美味しいです!さすがマツオさんです!・・・


同じく北海道都寿の山下水産さんから、ピリ辛プチ帆立煮と秋鮭燻トバを提案いただきました!鮭とばは固くて食べずらいです!プチ帆立煮も酒の肴で、最近は帆立貝だけをピリ辛で煮込んだ肴で酒を飲む人はいなくなったと思います。むしろ大根や青菜などと一緒に炊き合わせてくれたらおかずとして良く売れると思いました!消費の変化に合わせて販売する商品も変えて行かれないと生き残れないでしょう!弊社も30年前独立した際はお酒お米の宅配専門でしたが今日では冷凍のおかず屋さんに変わりました!


飲茶メーカーの東京杉並区の隆峰さんから、塩麹漬けポーク焼売が届きました。北海道又は青森の豚肉使用しているとの事、なら商品名に国産ポーク使用と記載した方が良いです。見た目より食べたらかなり美味しいです。35gと一般より10g大きいサイズが5個で380円は安い!桜海老焼売は海老焼売の上に干し桜海老を乗せているだけのシンプルな商品ですが食べた瞬間に桜海老臭が凄く臭くです!これなら乗せない方がマシ!干しではなく釜揚げなら臭くないのに!僕なら中に海老は使わずに釜揚げ桜海老を練り込みます!・・・小籠包は、レンジで調理すると皮が固くてイマイチ、皮の色が黄色い完熟トマトとチーズの餃子ですが、トマトの産地も説明がなくエキストラバージンオイルを使用と書かれてありますが、何に使用しているのか?パプリカの風味と記載されていますが水分が豊富に含まれているパブリカの味はそう言われれば少し味がしました!思うだけでイマイチでした!トマト=赤いイメージと違った黄色い皮の餃子はどうかと思いました!・・こだわり過ぎるよりシンプルに王道を行く!重要な気がします!・・・・

食材は目利きが大切!プロが目利きした良い品物を回して頂けるかどうかが重要です!

2018年2月20日(火)今日は久しぶりに4時半に起きて大阪市中央卸売場に行きました!早くもキハダ鮪の小さなものが入荷して来ています。ハタハタも小ぶりながら、北海道の真カレイ、びっくりしたのは早くも北海道の数の子が入荷して来ていました!千葉県銚子産の鯖や鯵の開き北海道の粒貝も仕入れました!入荷が少ないと聞いていた割には12種類程仕入を指示しました!写真は弊社商品企画部の責任者吉川課長と鮮魚仲買卸大手で和歌山のオークワさんや大阪のコーヨー、高級回転ずし大起水産さんなどを得意先に持つ㈱利州の上田副社長です。いつもお世話になり本当に有難うございます。食材は目利きが大切プロが目利きしたものを回してもらえるかどうかが決め手となります!


試食は4月に掲載する京都の老舗料理屋桂茶屋さんの洛西の筍と菜の花の酢味噌和えが届きました!まだ甘いので砂糖を2割減らすようにお願いしました。同じく洛西の筍と高野豆腐に人参と絹さやの含め煮が届きましたが甘くて炊き過ぎているので砂糖を3割減らして炊き時間を半分にするようにお願いしました。白和えは美味しかったです。おそらく白和えだけが料理長のご子息のやすしさんがこしらえたのではと思いました。裏ごしの仕方で作り手が解ります!


そして僕が大好きな静岡市駿河の雅水産さんで焼いた鰻蒲焼を京都桂茶屋さんで鰻重にしてもらいました!タレは三河味醂を効かせた甘くないタレを使用!久しぶりに食べましたが肉厚もあり皮も臭くなく柔らかくて本当に美味しいです。先日も阪神百貨店でたまには鰻重でも買いに行きましたが安くて2,480円、高いのは3,580円もしたので辞めました!今回は税抜2,280円でご提供です。サービスで奈良漬けを付けてもらうようお願いしました!


全農食品さんから焼きおにぎり醤油味と味噌味が届きました!味噌味美味しくない!醤油味は1個(60g)50円とリーズナブルです。レンジで簡単に解凍出来てお弁当にもおすすめ!


大阪市西成区の松商さんにお願いして石見ポーク100%の焼きハンバーグを作ってもらいました!玉ねぎと石見ポーク100%です。背油の肉汁が甘くて美味しいです。石見ポークは熱すると凄く旨味が増します!いゃー絶品です。しかも1個380円でご提供させていただけるのでおかずセットのメニューにも使えます。


西成区の矢田健商店さんから愛知県知多半島篠島産の蛸を使用した夏の焼きそばを作ってもらいましたが蛸もキャベツも少ないから値段を上げてでも具材を増やすように指示しました!同じく篠島産の赤社海老の唐揚げです。レンジ解凍したものと自然解凍した2種類を食べましたがレンジの方が厚くてパリッとして美味しいです。何故解凍時間がかかる自然解凍を出したのが理解できません!大好評頂いている手作りドリア、今日は茄と国産牛ミンチのカレードリアです。普通に美味しいです!