2024年9月28日(土)18時10分
孫達が帰り久々に秋風を感じながら風呂にゆっくり浸かり冷凍ミールキットわんまいる健幸ディナー中華メニューに国産お魚料理の定期便ボンキッシュ9月中華メニューを添えてもらいました。
主菜は、元辻調理師学校教授でどっちの料理ショーレギュラー出演され玉子料理では負けなしの近藤先生考案のレシピて再現した「天津玉子の中華あんかけ」です。
副菜は崎陽軒の焼売とそっくりの神戸中華街南京町のレストランでも使われている国産ポーク焼売。
副々菜は流水解凍で冷たい白菜の胡麻サラダ。
それに食べて応援!国産お魚料理の定期便中華メニューは中華の鉄人として有名になった陳建一氏が二代目オーナーを務めた赤坂四川飯店元取締役料理長西尾シェフ考案の「長崎県産真鯛とじゃがいもの中華炒め」
中華メニューには紹興酒の代わりにいかりスーパー直輸入フランス南部ラング・ドッグのカベルネソーヴィニヨンを用意。
先ずは長崎県産真鯛の中華風カレー炒めから、鶏肉かと思う殆ど大きな真鯛のぶつ切り。衣を付けて油でカリッと揚げてから炒めています。
口直しに辛子を焼売に付けポン酢であっさり頂きます。
天津飯としてご飯に乗せてガブリッ!
天津玉子としてガブリ。とろける食感。シズル感があって凄く美味しい。