冷凍おかず宅配カタログ1126号校正

2024年11月30日(土)10時34分 
今日は1988年9月創業からの続けている「カタログ宅配事業」でお客様にお届けしている「わんまいるグルメカタログ1126号」を校正しました。トップページ上段には旨味たっぷりの肉汁が小籠包からジュワーと出る東京杉並区の業務用点心製造の老舗隆峯さんの「スープで食べる小籠包」が大きく掲載。

2ページ上段には、免疫力アップに一番オススメの食材は?と大阪大学で免疫学を研究金沢大学で癌を研究された医学博士廣瀬まゆみ先生に尋ねると「牡蠣」と即答された事を今でも覚えています。早速開発したのが冬季限定販売水揚げ日本一「広島県産かきの味噌煮込み鍋(うどん入り)」。レンジで簡単そのまま食べられ洗物不要!出汁を残してご飯を軽く入れて玉子をとじレンジで3分美味しい牡蠣味噌雑炊か楽しめます。

3ページは、一品あると便利だと評判の副菜特集。どれも食べきりサイズの80g真空パック冷凍です。

4ページ上段には天下の台所大阪のシンボル通天閣がある串カツ発祥地新世界西成区で創業101年の老舗業務用おろしに作って貰ったレンジで簡単「広島県産もちっとカキフライ」

5ページ上段には、多くのホテルやレストランで使用されている国産牛骨を長時間煮込んだフォン・ド・ボーで作った赤身と脂身のバランスが良い国産牛バラ肉スライスを余分な脂とアクをサッとボイルして取り除き、平均的な玉ねぎより糖度が2倍と言われる淡路島産玉ねぎと煮崩れし難い北海道産黄爵(とうや)と人参を煮込んだ「具材たっぷりビーフシチュー」。

6ページ上段には、中国地方最高峰日本海山陰の富士山と呼ばれる豪雪で有名な鳥取県蒜山高原の奥に聳え立つ大山の麓で良質な伏流水を飲んで育った臭みが無く柔らかくて弾力があり、甘みが強いからピリ辛い豆板醤との相性が良い「大山豚とキャベツの味噌炒め(回鍋肉)」辛さ控えめ。僕は七味唐辛子をかけて混ぜて食べています。

7ページは、自分では焦げるので難しくグリルを洗う生面倒な焼き魚特集。大正14年創業の日本で2番目に古い公営神戸市中央卸売市場(最初に出来たのは京都市中央卸売市場)老舗魚河岸の職人さんに遠赤外線ガス台で手焼きしてもらっています。

8ページには、大人気の食品無添加無添加 国産食材100%使用した「わんまいるの冷凍美食弁当」献立メニューが掲載しています。洗物不要!レンジでチンだけで美味しいおかずセットが楽しめます。工夫に工夫を重な、試食に試食を行い品質と美味しさを追求した冷凍おかずセットです。食べると違いが分かります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です